コレステロールを下げるのに薬は必要?副作用が気になるなら

薬

 

健康診断などでコレステロールが高かった…このままだと生活習慣病にかかるリスクが高いって聞いたので、薬で治療した方がいいのか迷ってしまう。

 

でも薬っていうとどうしても副作用が心配になってしまうという方も多いですね。

 

確かにコレステロールを下げる薬には、食欲不振や吐き気、下痢や便秘、肝機能障害、横紋筋融解症などの副作用が現われる場合もあります。

 

異常な数値でもない限り、食生活を見直すなどで改善することもあるので薬での治療は最後にしてもいいかもしれません。

 

ただし、LDLコレステロールが180r/dl以上の場合は速やかに病院での診察を受け、今すぐ薬による治療が必要な場合は医師の指示に従ってください。

 

薬を使わずコレステロールを下げるには

よほどの異常な数値の場合は薬による治療も必要ですが、薬には副作用がつきものです。

 

数値が180r/dl以下であれば、薬に頼る前にサプリメントを利用したり、食事療法や運動療法を用いることで改善していく可能性が高いです。

 

  • コレステロールの高い食事を減らす
  • コレステロールを下げる食品を積極的に食べる
  • 体に負担にならない程度の有酸素運動をする
  • タバコを吸うのであればやめる
  • アルコールはほどほどの量に減らす
  • コレステロールを下げるサプリメントを飲む

 

これらのことを生活の中に取り入れるようにしましょう。

 

副作用が気になるならサプリメントで対策

コレステロールを下げるためにまずは食生活や生活習慣を改善することが大切ですが、すべてを変えるというのは難しいところです。

 

薬による治療を行えばもちろん数値は下がりますが、同時に生活習慣や食生活の指導も受けることとなります。

 

 

医師の判断にもよりますが、よほど危険な状態でもない限りまずは生活習慣、食生活の改善を行います。その後、改善が見られない場合に投薬治療を行うことが多いのです。

 

医師の判断でも薬による治療は最後の選択だということでしょう。

 

 

それでは一番重要になる食生活の改善について詳しく見ていきましょう。

 

  • 糖質や脂質の多い食事は避ける
  • 青魚を毎日食べる
  • 野菜や豆などの水溶性食物繊維を積極的に食べる
  • 緑茶を飲む

 

この中にある『青魚を毎日食べる』という項目、これがとても重要です。

 

青魚に含まれるDHA・EPAはオメガ3脂肪酸のひとつでコレステロールを下げる効果が非常に高いのです。

 

ただ残念なことに熱に弱いという性質を持っているため、毎日刺身で青魚を食べなくてはいけないということになってしまいます。

 

毎日刺身で青魚を食べるって現実的ではありませんよね(汗)

 

青魚の刺身の代わりにDHA・EPAをサプリメントで補えば、手軽にコレステロールを下げることができます。

 

薬のように副作用に怯えることなく安心できるのがサプリメントの良い所でもあります。

 

サプリの選び方についてはこちらの記事にまとめました。
参考:コレステロールを下げるサプリ選びに気をつけたい7つのこと

 

まとめ

薬の副作用が心配であれば、まずはサプリメントでオメガ3脂肪酸をしっかり摂取することでコレステロールを下げることができます。

 

薬のように、飲むのをやめたら急激に数値が上がってしまうというリスクもありません。

 

更にDHA・EPAはコレステロールだけでなく中性脂肪を下げ、血液をサラサラにする効果あるので食生活に不安がある場合にはぜひ取り入れたい成分です。